パーソナルブランディング イビザ

コンセプトを決める方法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Contents

これから生き方を変え
好きなことで身を立て、自立したい!

そう思ってる方へ

起業、副業、
ビジネス始動のあなたを応援しています。

 

 

あなたに「お願いしたい!」

と選ばれる
セルフブランディングをお伝えしています!

 

 

パーソナルブランディング
北九州 髙橋多賀子です

 

 

 

先日の、セルフブランディング
続きをお伝えいたします。

 

前回は、
どんなサービスを提供できるのか
自分のリソースの発掘を行うため、
徹底的に
自分を見つめ直す時間が必要だったと思います。

 

人生の棚卸しでは、
資格、経歴、こだわり、得意な、よく褒められることなど。

 

●USP(強み)発掘!

この技術や能力やセンスがあるから
「お金を払ってでも
あなたにお願いしたい!」と
お客さまからやってくるだけの
超強力な尖った強みがあなたのUSPです。

 

「これで生きていきたい!」
というビジネスの
指針と方向性を明確にしていきましょう!

 

本業+LABOのパラレルキャリアのヨーコ先生♪

 

夢や志を言語化し、
使命や想いにまとめ
世界観や構想を描きます

 

例えば、資格は栄養士、無類のフルーツ好き、
「どんなサプリや運動も続かなかった私がたったこれだけで10㌔痩せた!」
ダイエットコーチなど

 

 

お子様連れOK! お子様8人くらい

 

さて、2ヶ月目は、
どうやって、自分のビジネスを多くの人に広め、
自分の商品を求めているお客様に出会えるのか?
その準備として、コンセプト設計を行います!

 

 

魔法使いなので、目も耳も手も口も全てが動く

 

※コンセプトが一番大事!!、
あなたのビジネスの柱になるもので、
特徴をシンプルに表現し覚えてもらいます。

例えば、
「うまい!早い!安い!」
「時短!簡単!子供も夫も喜ぶ家庭料理!」
「安心!信頼と実績の○○保険」など

 

福岡おうちごはんLABOのお料理教室にて

 

【コンセプトの決め方】
1,競合や市場の調査を行う
2,ペルソナ(お客様)を決める
3,お客様が抱える課題を明確にする
4,課題を解決する方法を検討する
5,抽象化したキーワードとして表現する
(できれば3つまで)

 

 

【ワーク】

1,同業者を研究し、差別化を計ることで
ポジション取りが出来ます。

例えば、ヨガ講師だったら、
「マタニティヨガと言ったら○○先生」
「シニアヨガと言えば○○先生!」
と呼ばれるような
ポジショニングです!

 

先ず、自分の業種と同じ職種の人を研究してみましょう!

※「ロールモデル」を見つけ
共通点を探し、良いものをピックアップする。
より良いブランディングするために、違いはキャラになる。

 

 

2,自分のお客様になる人はどんな人?

こんな人に来てほしい!ペルソナを設定したら
その方の年齢や性別、生活、嗜好などを書き出しましょう

 

3,そのお客様の求めているものやお悩みは何でしょう?

例えば、
お料理の勉強したいが、お子様連れOK!の料理教室を探している。

 

4,ヤフー知恵袋などで

あなたのペルソナはあなたのビジネスのキーワードで
どんなことで悩んでいるか調べてみると良いです。

 

5,キーワード選定

 

ラッコキーワード等で、
どのキーワードが良く検索されているか調べる。

インスタ「#ハッシュタグ検索」で同義語を発見!

 

 

 

あなたの夢を現実化する
魔法の使い方をこちらでアップしています

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次回は、
●市場の細分化

誰に向けてメッセージを届けるのか?

●3C分析
顧客×自社×競合の市場分析

 

1,キャッチコピーを作ってみましょう
(3つくらい)

その為には、まず

ミッション、ビジョン、コンセプトを明確に。

2,プロフィールを書いておく(ストーリー)
3,肩書を決める(特徴がわかりやすく)

4,イメージキャラを決める(自分のカラー)
5,プロフィール写真を決める

 

 

私が起業したきっかけは、
母のような病気で困っている人を助けたかったのと

 

どんなエステティシャンより
「私の方が、絶対上手い!」
(謙虚でなくてすみません)

返金してもらいたいと思うほど
強弱が逆だったり、理論的、技術的
未熟なサロンが多くて困っていました。


エステに行っては、

満足できない、後味が悪く、

もどかしさを覚え
私がお店を持とうと決意しました!

 

そして、
全国のエステサロンを渡り歩くような
VIPが納得する技術を携えたエステサロンを
開業したかったのです。

 

暇さえあれば
技術、技術、技術レッスンを
従業員教育に徹していました。
(高額なお給料を払いながら)

 

お客様に喜ばれる
顔、身体、頭、心の
改善目的が企業理念で
社会貢献に燃えていました。
(今も、その情熱は燃えています♪)

 

失敗は、
ようやく1人前に技術を教えると、
独立されて、困ったことです。

スタッフ採用の段階から、
開業の意思があるかどうかを聴くべきでした。

 

 

アセンションインストラクター養成講座

もっと、面白く
わかりやすく書きたかったのですが

またまた、真剣に書いてしまいました。

 

最後までお読みくださいまして
ありがとうございます。

 

 

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